サラリーマンでも出来る副業コーチング_なぜ1歩目から迷うのか

私は、自他共に認める方向音痴である。

なので、毎回Google先生の力を借りている。

 

だが、その1歩目は大抵逆方向に進む。

なぜかわからん、、、

 

1歩目と逆に進めば良いと思うと、それはそれで間違うことが多い。

本当に不思議だ。

 

逆に1歩目が本当に合っているんだろうか

と思うと何をするにも動き出せなくなってしまう。

 

だから、私が意識していることは、

『私の1歩目はきっと間違っているだろう』

と思うようにしている。

 

当たったら「今日はラッキー」

外れたら「あぁ、私らしい。しゃーないなー」

 

こう思っていた方がイライラしないし、

焦らないように余裕を持った計画を立てれる。

 

そして、間違っていた場合は、迷わず交番か、適当な人に声をかける。

 

特に東京駅とか看板をみて南口とか歩ていたハズなのに、北口にでたりと本当に不思議だ。

なので駅員やビルの受付に迷っていなくても道を聞くこともある。

こうして決めておくと、

歩いているときの道に合っているかの不安や迷子になっている時の時間が減って効率があがるのだ。

 

だから、

あなたが何かを始める時、

正しい1歩目なんて気にすることない。

 

間違っていたら

それはそれで仕方ない。対策を用意すればいいだけ。

 

今回は間違っていたことが分かったことが収穫だった。

さぁ、次は何を工夫してどう間違っていこうか。

 

当たったらラッキー位の気持ちでいいんじゃないかな。